乾燥肌の対策になる入浴方法の知恵

by:

フィールズロダン美容

乾燥肌のケアというと、化粧水や乳液、パックといったスキンケアコスメによる対策がまず頭によぎります。次に、加湿器といった生活環境にまつわるアイテムですが、その一環として意識されるのが入浴剤です。しかし、バスルームにおける真の乾燥肌対策は、入浴剤ではなく、お湯の温度設定にあります。実は、バスタブのお湯の温度は40度以上の設定は避けることが大切です。

40度以上というお湯は、肌本来のもつ保湿成分を溶かしてしまう温度なので、結果として乾燥肌を悪化させてしまいます。肌バリアなどが健康的に保たれる温度としては、33度から36度と、人間の体温に近い温度が目安です。だからといって、33度では入浴というより温水プールのレベルですので、せめて38度~39度くらいでの設定が好ましいです。なお、熱いお湯が乾燥肌に大敵という具体的な例を、食器洗いのシーンにみることができます。

脂ぎった食器を洗う際、水で洗うのと、お湯で洗うのとでは、同じ洗剤を使っていたとしても油の落ち具合が全く異なります。お湯で洗った方が一気に油が落ちるのは一般的に認知されていることです。よって、それは人間の肌にも同じことが言えるため、熱いお湯は人間の肌に必要な油分を取り除いてしまうという理由が立ちます。また、温度以外にもその入浴時間にも乾燥肌対策へのヒントが隠されています。

長時間の入浴で肌がふやけることは好ましくないため、入浴時間の目安は10分程度にとどめることが理想です。ロダンフィールズのことならこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です