乾燥肌というものはどういうものか

肌が乾燥するのは、秋や冬などによく起る症状ですが一年中乾燥してしまう肌という人がいます。つまりこの一年中肌が乾燥している状態の肌を乾燥肌といいます。乾燥肌の人は、角質の細胞間脂質が減少してしまっていて、角質の水分が低下により起ります。通常は、水分などで補充すればこの水分低下は起らないのですが、この補充が上手くいっていないことが原因です。

乾燥肌の人は、当然、水分が足りないわけですから、肌に潤いがありません。原因としては、外的要因である気候や環境、そして加齢にも影響しています。この角質の才能間脂質の減少と同時に乾燥肌の人は肌の皮脂の分泌量が少ないです。通常、皮脂は、年を取ると減っていきます。

よく年を取ると肌が乾燥して、ぼろぼろになってはがれおちる現象があります。顔などでは、よく粉のようなものが吹くような症状があります。しかし、最近は、若い人の間でもこの乾燥肌に悩む人が増えています。これは、過剰なメイクをして、帰ってきたら、強いクレンジング剤で洗い落すことを繰り返しているうちに肌のバリア機能といって、肌を外的要因から守る機能が低下してしまっているからです。

この症状は、男性に比べて女性が多いのはそういうわけなのです。症状がひどくなると、寝ている最中にかゆみが出てかきむしってしまうなどして、ひどい時には湿疹にまで発展しまいます。年を取ってからの症状は、加齢によるものなで仕方がない部分はありますが若い人でこの症状がでるということは、日ごろのスキンケア不足といっていいでしょう。勿論、遺伝的になりやすい人となりにくい人はいます。

しかし、若い人の場合はクレンジングや洗顔後の保湿が不十分であると言えます。つまり忙しさのあまりに洗顔後やクレンジングをしたまま放置していたりします。洗顔、クレンジングは、肌を乾燥させます。特に刺激の強い洗顔剤やクレンジング剤ほどこの傾向は強いです。

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